CPU | Intel PentiumIII 750MHz バルク (Coppermine コア SL3VN) |
CPU FAN | Justy製 Socket370用*2 |
HDD | MAXTOR 92041U4 (3.5inch IDE 20GB) |
CD-R/RW/DVD-ROMドライブ | TOSHIBA SD-R1002 (CD-R/RW/CD/DVD 4/4/24/4.8 倍速) ソフト付き(PowerDVD2000,Easy CD Creator 4.02,DirectCD 3.01) |
Pentium III 750MHz バルク
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裏面
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HDD
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MAXTOR 92041U4
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TOSHIBA SD-R1002 ソフト付きバルク
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ATAPI接続のコンボドライブです
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CPUの腹には,ご存知 III 型のチップ抵抗が付いています.Intelもなかなか洒落たことをしてくれます.
今回購入時に考えたのは,羊の皮をかぶった狼を目指すということです.CPUは3万円を超えない程度で最高クロックを.そして5inchベイ内蔵ドライブは CD-ROM ドライブを外して,最近出てきたコンボドライブを搭載します.本当はリコー
のを買おうかと思っていたのですが,お店でTOSHIBA製のがソフト付きで安く出ていたので,これにしました.
ディスクは前回同様,MAXTOR製をチョイス.容量は60GBのにしようかと思っていたのですが,価格を見て20GBのにしました.発熱を抑える意味で,回転数は5400rpmのにしています.
あと,CPUファンを2種類購入したのは,BKi810を購入する際に店員さんに相談したところ,放熱がかなり厳しいヨと言われたためです.店員さんの話による
と,このキットは大抵の人はセカンドマシン用途に購入していくためか,Celeronのクロックの低いので使用されているとか.一応メーカーはPentiumIIIの800MHzまで動くとしていますが,600MHz以上は厳しいんじゃないかなぁとのこと.一瞬,
店員さんお勧めの別のベアボーンにしようかと思ったのですが,羊皮狼を作るべく,CPUファンを強力なものにして対応しようと考えました.
で,店頭で背の低いものを2種類ほどチョイスしたのですが,見事に外れで,物理的に収まりませんでした.目測だけで買うとダメダメってことですね.専用CPUファンを付けて売られている理由を垣間見た感じがしました.
教訓:きちんと寸法を測ってから買いましょう
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